blank title

結局、1年以上書かず。。。

新年の挨拶も無しなまま。。。

いや、本当は遅れながらも、開けまして。。。と、いう風に考えていたのだけれども、いつものペースでもたもたしているうちに、世間は、というか、世界はウイルスネタで埋め尽くされ、ブログを書く隙間もクソもなくなってしまって、現在に至るという始末に。。。

書こう、書こう、と思いながらも、考えることが多すぎて1日前に自分の頭の中で考えていたことがすでに自分の中で古くなって、書く前に自分の頭の中のどこかへアーカイブされてどんどん次へ次へということの繰り返し。。。考えているだけで吐き出さないので消化不良のまま現在も進行中。

それにしても、この世界規模で起きてる状態、一体どうなのよ?まあ、確かに、ひと昔に比べれば当然、さらに国際社会で人と物の行き来が激しいから、ウイルスが世界中に蔓延してもおかしくないのは理解できるし、説明聞けば、なんとなく納得させられちゃうんだけれども、う〜ん、なんかいまいち納得いかないというか、「臭うんだよなぁ〜」と思うのはただの気のせいなのだろうか?なんて思ってしまう今日この頃であったりする。

こんなことを書くと、おいおい陰謀論者かよ、苦笑、って話にされちゃいそうなのであまり気は進まないのだけれど、どうしても「もしかすると。。。」、という隙間を頭に残して置きたいというのが正直なところである。

何ていうか、要は、

Aという出来事が起きたために、Bという社会体制になった、というのが大概の歴史上の解釈だったりするんだろうけれども、実際は、何処かの誰かが、笑、Bという社会体制に持って行きたいという目的があったとしたらどうだろうか?という問いが、どうしても、自分の頭の中から離れないでいたりする、というところだろうか。

20年くらいさかのぼってみると、こんな例もあったりするし。。。(ああ、もうあれから20年も経とうとしてるんだな。。。)

9.11。あのツインタワーが粉々になりながらぶっ壊れて行く様を見たら流石に国民は、よし戦争だ!という気にさせられるんじゃないだろうか。アメリカのニュースメディアは「まさに真珠湾攻撃の時のようだ」と伝えていた。まあある意味そうかもしれない。真珠湾を攻撃することが当時、アメリカ軍に筒抜けだったとすれば、そりゃあ、もう、まさに世界中を巻き込んだ大茶番劇だ。

まあ、何しろ、9.11に関わる説はたくさんありすぎて、どの説がどこまで正しいかってことに関しては何も言えないのだけれども、国民の了解なければ、あの戦争に行くことが出来なかったことに関してはまず間違いないわけだから。。。


っていうか、なんか話が初っ端からだいぶそれちゃったな。。。


まあ、そんなわけで、ウイルス劇のお陰でだいぶ生活のペースが乱れたせいもあって、あんまりネットでのソーシャライズも出来てなかったりしていたので、一息つく機会も最近出来たし、この場を借りて、ちゃんと生きてるし、音も作ってるよ、という報告でもしようかなと、思った次第であります。

という訳で、今回は、久々に。。。音源でございます。




実は、このトラックを含むアルバム制作は2017年の冬にリリースした The Moments Captured のミックス作業と並行して行われ、2018年にはほぼ終了していた、っていうオチで、トラックにタイトルを付け損なってた為にネットにアップするタイミングを失なっていたという、なんだかどうしようもない理由で申し訳ないんですが、やっと付けたのでアップ致します。いや、タイトル、自分としては、トラックを制作するよりも苦労したりしてるんです、苦笑。




↓は、2017年の冬にリリースしたアルバムの味見ビデオ、いちおう全曲ちょっとずつ聴けるようになっているので興味のある方は視聴してみて頂戴。






じゃあ、一体、アルバム制作終わった2018年以降、お前は、何やってたんだ?って話になるわけですが。。。



まあ、それはまた、いつになるか分からない次回の記事にでも書くことに致します。

ではまた次回!




Comments