5.04.2010

ひとりエンタメ

最近特にだけれど、以前とは非常に違った考え事をするようになったと思う。何故だかは分からないけれど。。。

そういえば、PCっていうのは、今から20年、30年くらい前は、ある種、一部のオタクのオモチャのような存在というイメージだったのだけど、最近じゃ、誰もが一台くらいは持っていて、会社に勤めていればほぼ必要不可欠な存在になったのではないかと思う。今、小学生とか、中学生くらいの子供達にとってみれば、もの心ついた時には環境に自然に存在していて、どういう風にPCが広まっていったなんてことに疑問を持つことはないのかもしれない。

自分は何気にオタク気質満載なところが小さい頃からあって、何故か小学生くらいの時にコンピュータを持っていたような。。。当時はディスプレイにウインドウを開いて文字を打つとか、クリックするとかそういう次元のものではなく、コンピュータに電源を入れるごとにカセットテープかフロッピーでマシン語のようなものをインストール?しなければ使い物にならなかった。っていうか、インターネットなんてものは当然無いし(笑、自分にとって相当必要、または、使いたいという動機、興味でもなければ、厄介なだけの機械で、その当時にしてみれば、ある種、本当の意味でパーソナルコンピュータであったのではないだろうか。。。

しかし、今はどうだろう。。。

ほぼ自分のまわりを見渡す限りでは全員と言えるくらい、コンピュータを当たり前に使い、所有している。当たり前の答えだが、要は、「需要がある」からだろう。

もちろん、以前のコンピュータと今のコンピュータが出来ることというのはケタ違いだけれど、コンピュータ自体が持つコンセプト、というかポテンシャルは世に出てきた当時からそうは変わらないだろう。が、しかし、今や世の中では非常に「メジャー」な存在である。

このマイナーだったものがメジャーになっていった過程を追っていくと非常に面白い。

そういえば、アップルから i pad っていうのが出ているみたいだけど、最初、出た時にそれを見たときは、おい、なんだこりゃ、i phone が巨大化しただけじゃねぇ~か?!(笑、なんて爆笑していたけれど、その背景にあるいろいろな企みや、「おお、なるほど。。。そうかぁ~」って、手のことが分かってくると、笑っているどころか、思わず眉間にしわを寄せて関心する自分が居たりして。。。

そんなわけで、最近はそんなことが自分の中のエンターテイメントとなっています。

時代とニーズ。。。 いや、時にはでっち上げ?独りよがりのワガママなニーズだったものが、本当に世の中でのニーズに化けちゃったりすることもあったり?。。。

今までにいろいろな発明が世界を変えてきたけれど、最初に意図があって発明(開発)されるものもあれば、ひとりのヤツが好き勝手にやった最終結果が化けた時もあったりで、その背景にある物語はそれぞれ非常に面白かったりする。

2 件のコメント:

  1. 昔のPC、懐かしいですねー!カセットテープから
    ペラペラのフロッピー、そしてMDのひとまわりデカイ
    フロッピー、で、CD-R。
    媒介するものが変わっていく過程も面白いですよね。
    ひとつのキャンバスをいろんなヤツが塗りあって
    完成に近づけていく、みたいな。

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  2. あ、てつろうさんも持ってた派ですか?(笑。

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