galactic plane
ちょっとさすがに虫歯がひどかったので非常に嫌だったのだけど歯医者へ(笑。
嫌なんだよなぁ~、あのドリルで歯を削る音。。。口をあける前から痛いと手を上げたくなる心境だったりする。。。が仕方が無い。「嫌だからって行かなければ、数年前に経験した激痛まで待つことになる。。。」そうなると、やっぱり今のうちに。。。っていうことで。。。いやしかし、あの痛み止めが効かなくて夜もろくに寝れない激痛になるまで耐えられるってことを考えると、歯医者に行った方が楽なんだよな、実は。。。と気づいて。。。まんまと神経取る羽目になって、麻酔。これがまた何故なんだかいつも効きが悪いんだよなぁ~、俺。。。経験から状況を説明して、「普通の人の倍の量でお願いします」ってなんだかあんまり良くない発言だな、これは(苦笑。
まあ、そんなわけで、ちょっとおとなしくしていなくてはならない理由のひとつでもありました。
話はいきなり飛ぶわけですが、最近またよく考えさせられている「何の為に生きてるんだろうか?」っていう単純な疑問。歯医者に行く途中にもふと頭をよぎったり。。。生きてりゃ、歯医者にも行かなきゃならないんだもんな、、、って(笑。
いや、それもそうなんだけど、音楽制作をしているとき、「俺はどうしてここまでこれが好きでしょうがないんだろか?」とも思うわけで。。。もしかするとこれはただの中毒症状なのではないだろうか?とも思わざるを得ないくらい、のめり込みがひどい。
人に制作を頼まれようが頼まれなかろうが日課のようについソフトを立ち上げてしまうのは何故だろう?
少なくても、制作過程で化学反応が起こったときのあの刺激は何にも変えがたい喜びがある。コラボしているときは、送ったトラックがどんな風になって、またはどんな音がのっかて返ってくるのか?っていうのが非常に楽しみだし、JAMってる時はグルーブのポケットに入ったときのドライブ感だったり。。。即興演奏時はそこで起きるコミュニケーションだったり。。。書けばきりが無いわけだけど。。。
上記に書いたことは、いろいろなことを理解しながらとか、考えながらというか、いろいろ経験してきたりしたことがあった上で成り立つゲームのような気がする。いや、何が言いたいかっていうと、小さい頃のことを思い返すと、その頃って、3歳とか4歳だから、そんな音楽的、いや音学的?なのかな?どっちかっていうと。。。な知識も経験も一切ないわけだったけれど、音楽が非常にエキサイティングな体験だったのを覚えている。だけど何故そうだったのか?という理屈を説明しようとするとどうしても返答のしようがない(笑。
だとすると、音自体だったり、そのコードが構成する響きだったり、シークエンスだったりが元々持っている何かが作用しているはずなんではないのだろうか?なんてふと思うわけである。というか、どちらかというと、もともと直感的に理解出来るはずの言語システムみたいなものがそこに存在しているのではないのだろうか?なんて思っているわけである。
ってなわけで、話が飛んでいたら申し訳ないけれど、だからどうしても最終的に宇宙の話になっちゃうし、そうなると宇宙人の話になったりになっちゃううんだよなぁ~。。。もうすでに長くなっちゃってるけど、頭の整理も必要だから、この話はまた後日。。。
う~ん、どうやらかなり高い周波数帯に突入するらしい。
そんなわけで、気になって仕方が無いわけである。
嫌なんだよなぁ~、あのドリルで歯を削る音。。。口をあける前から痛いと手を上げたくなる心境だったりする。。。が仕方が無い。「嫌だからって行かなければ、数年前に経験した激痛まで待つことになる。。。」そうなると、やっぱり今のうちに。。。っていうことで。。。いやしかし、あの痛み止めが効かなくて夜もろくに寝れない激痛になるまで耐えられるってことを考えると、歯医者に行った方が楽なんだよな、実は。。。と気づいて。。。まんまと神経取る羽目になって、麻酔。これがまた何故なんだかいつも効きが悪いんだよなぁ~、俺。。。経験から状況を説明して、「普通の人の倍の量でお願いします」ってなんだかあんまり良くない発言だな、これは(苦笑。
まあ、そんなわけで、ちょっとおとなしくしていなくてはならない理由のひとつでもありました。
話はいきなり飛ぶわけですが、最近またよく考えさせられている「何の為に生きてるんだろうか?」っていう単純な疑問。歯医者に行く途中にもふと頭をよぎったり。。。生きてりゃ、歯医者にも行かなきゃならないんだもんな、、、って(笑。
いや、それもそうなんだけど、音楽制作をしているとき、「俺はどうしてここまでこれが好きでしょうがないんだろか?」とも思うわけで。。。もしかするとこれはただの中毒症状なのではないだろうか?とも思わざるを得ないくらい、のめり込みがひどい。
人に制作を頼まれようが頼まれなかろうが日課のようについソフトを立ち上げてしまうのは何故だろう?
少なくても、制作過程で化学反応が起こったときのあの刺激は何にも変えがたい喜びがある。コラボしているときは、送ったトラックがどんな風になって、またはどんな音がのっかて返ってくるのか?っていうのが非常に楽しみだし、JAMってる時はグルーブのポケットに入ったときのドライブ感だったり。。。即興演奏時はそこで起きるコミュニケーションだったり。。。書けばきりが無いわけだけど。。。
上記に書いたことは、いろいろなことを理解しながらとか、考えながらというか、いろいろ経験してきたりしたことがあった上で成り立つゲームのような気がする。いや、何が言いたいかっていうと、小さい頃のことを思い返すと、その頃って、3歳とか4歳だから、そんな音楽的、いや音学的?なのかな?どっちかっていうと。。。な知識も経験も一切ないわけだったけれど、音楽が非常にエキサイティングな体験だったのを覚えている。だけど何故そうだったのか?という理屈を説明しようとするとどうしても返答のしようがない(笑。
だとすると、音自体だったり、そのコードが構成する響きだったり、シークエンスだったりが元々持っている何かが作用しているはずなんではないのだろうか?なんてふと思うわけである。というか、どちらかというと、もともと直感的に理解出来るはずの言語システムみたいなものがそこに存在しているのではないのだろうか?なんて思っているわけである。
ってなわけで、話が飛んでいたら申し訳ないけれど、だからどうしても最終的に宇宙の話になっちゃうし、そうなると宇宙人の話になったりになっちゃううんだよなぁ~。。。もうすでに長くなっちゃってるけど、頭の整理も必要だから、この話はまた後日。。。
う~ん、どうやらかなり高い周波数帯に突入するらしい。
そんなわけで、気になって仕方が無いわけである。
すっごい興味深いです。続編が楽しみです。
ReplyDeletekぞー
どうもです。続編ですか。。。
ReplyDeleteでは近日時間見て書きます(笑。